赤ら顔・酒さ 治療法と治し方

酒さ・赤ら顔とは何か?

酒さとは?

 

簡単に言えば、赤ら顔の原因の1つであり、慢性的に鼻や、眉間、頬やあごなど顔が真っ赤になっている状態です。

 

一般的に30〜50歳くらいの中高年の方に多い病気とされていますが、個人的には老若男女問わずみられる病気ではないかと思います。(ただし、病気が発症するのは思春期以降ではないかと思われます)

 

顔に赤みがあることから、日焼けやアレルギーと間違われやすいともされています。

 

症状と重症度(進行度)

 

酒さの症状というのは、重症度(進行度)が「軽度」「中等症」「重症」の3段階に別れています。

 

  • 軽度
  • 鼻を中心に、慢性的な消えない赤みが現れます。

     

  • 中等症
  • 赤みが、鼻だけでなく眉間や頬やあごにまで広がっていき、ときに赤い発疹が現れることもあります。

     

  • 重症
  • 赤みや血管拡張の末、鼻が変形したように隆起していくようです。(おとぎ話に鼻が大きくてボコボコしている人が出てくることがありますよね。あれはおそらく、重症の酒さを描いたものだと思われます)

 

酒さの治療

 

現状、酒さを完治させる治療法はないとされています。

 

原因

 

一般的には、その原因は日光や、カフェイン、アルコールや香辛料などの刺激の強い食べ物であったり、食品ヒスタミン、ストレスや不安、冷たい風や熱風などの極端な温度の変化、薬剤(ステロイドの影響)などと言われております。

 

顔ダニ説もありますが、個人的には有力ではないと考えています。(詳しくはこちらをどうぞ。→酒さ治療用石鹸は赤ら顔治療に効果があるのか?)

 

また、小腸細菌異常増殖という病気が関係しているのではないかとも考えられているようです。

 

小腸細菌異常増殖というのは、小腸内で大腸菌やウエルシュ菌というような、いわゆる悪玉菌が異常に増えてしまう症状を言います。

 

腸内環境が酒さと関係するという注目すべきデータのように思います。

 

そして。

 

ここからは、あくまでも個人的な意見になりますが、酒さは皮脂腺疾患と、肌のバリアー機能低下で起こるものであると考えます。

 

根底に皮脂腺疾患とバリアー機能の低下があり、上述にあるように「腸の問題」も大きな原因の一つではないかと考えています。

 

ステロイドを使っていた場合は別ですが、ステロイドを使っていない方の場合、一度「皮脂腺疾患(バリア機能の低下や腸)」の問題を疑ってみても良いかもしれません。

 

また、慢性的な疾患ですので、一時的に良くなったり悪くなったりというのはよくあることです。

 

一時的な変化に一喜一憂せずに、ぜひ長い目で良くなるご自分を実感されることが精神衛生上良いかと思います。

 

信頼できる皮膚科医に出会えれば、その方の下治療を続けるのが良いかもしれません。

 

ただ、僕のように人の指導を好まない方や、皮膚科での長年の治療に効果を感じなかった方は、僕の治療方法を参考にしてみても良いのではないでしょうか。

 

もちろん、僕が効果を実感した方法だからと言って100人中100人が同じように治癒するとは限りません。

 

酒さ完治(95%ほど)の参考例として、ぜひご自分に合った治療法を探してみてくださいね。

 

そして、子供の頃のキレイだった肌色の素肌を取り戻してください☆
続き→赤ら顔の原因別対策

 

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