赤ら顔・酒さ 治療法と治し方

赤ら顔・酒さとアトピー性皮膚炎の関係

今回は、赤ら顔・酒さとアトピー性皮膚炎についての僕の考察について書かせていただきます。

 

前にこのブログで、赤ら顔・酒さはセラミド不足ではないかという話をしました。

 

実はこれ、アトピー性皮膚炎でも言われていることなのですね。

 

たとえば、アトピーの場合。

 

乾燥肌が酷く、保湿にワセリンや保湿クリームを用いることが多いのです。

 

皮膚って、一番上が角質細胞と言われていてそこには、セラミドという脂質がたくさんあり、肌の水分量をキープしてくれているのですね。

 

でも、アトピー性皮膚炎の方はセラミド量が少ないと言われています。

 

セラミドの量が少ないから、肌表面のバリア機能が失われ、外側の刺激に弱くなってしまうのですね。

 

さて、これはアトピーの話です。

 

でも、この話、酒さや赤ら顔の方にも、かなり役立つ話だと思います。

 

なぜなら、根本的には酒さも同じようにセラミド不足が関係しているのではないかと、僕は考えているからです。

 

ただ、アトピーの方と大きく違うのは、酒さや赤ら顔の方は皮脂腺が発達していることが多いと言うことですね。

 

大きな違いは、皮脂腺ではないかと個人的に考えております。

 

で、この僕は自分の酒さ治療では積極的にセラミド不足を外側から補っているのです。

 

角層にセラミドが少なくなっている部分にセラミドを補い、保湿機能を高めてバリアーを強くすると言うことです。

 

こういった発想は、実はアトピー性皮膚炎から大きなヒントを貰ったのです。

 

酒さや赤ら顔の方って、アトピーで悩む方よりもよりもずっと人口が少ないので、なかなか治療法が確立されません。

 

でも、アトピー治療に関してはいろいろと良い情報があるので、酒さに悩む方にもアトピー治療は法は大きなヒントを貰えることが多いと思います。

 

セラミドに関しては、こちらに詳しく記事が書かれています→スキンケア セラミド

 

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