赤ら顔・酒さ 治療法と治し方

酒さや赤ら顔の悪化要因ってなんだろう?日焼け止めはどんなものを使用すべき?

日差しの強い季節になりました。

 

赤ら顔の方や酒さと戦う皆さんは、日焼け止めを使用していることでしょう。

 

「え?使っていない方がいる?」

 

もしも日焼け止めを使用していない方は、すぐに日焼け止めを使われることをおすすめします。

 

紫外線の刺激は、あまり良くないと思われます。

 

ただし、注意点もありまして。

 

あなたの肌に合わない日焼け止めだったり、普段使いには強すぎる日焼け止めは、赤ら顔や酒さの悪化要因になってしまうかもしれません。

 

これは僕の経験談なのですが、10年程前、まだ僕の酒さが酷かった頃の話です。

 

当時から、日焼け止めは使っていたのですが、普段使いには強すぎる物を使っていました。

 

あの頃は、とにかく日焼けが悪だと考えていたのかもしれません。

 

強すぎる日焼け止めを使っているのですから、当然洗顔時に洗浄力の高いクレンジングを使用することになります。

 

そのせいだと断定することはできませんが、僕の肌は日に日に赤みが増していきました。

 

赤ら顔を治したいと思って、日焼け止めを塗っているのに、逆効果になっていたように思います。

 

現在は、自分の肌に合う弱めの日焼け止めを使用していますし、クレンジングも極力使わないようにしています。(ときどき洗浄力の弱いクレンジングは使います)

 

僕が何を言いたいのかと言いますと、日焼け止めは使った方が良い思いますが、使い方を間違えると赤ら顔が悪化しかねないと考えます。

 

ぜひ、あなたの肌に合うもので、肌に優しい物を探してみてはいかがでしょうか?

 

値段は安い物でも良いと思います。

 

大事なのは、使い続けたときにあなたの肌が悲鳴をあげないかどうかです。

 

他にもある悪化要因

 

このブログでは何度もお伝えしていますが、ピーリングは絶対におすすめしません。

 

それでなくとも、赤ら顔や酒さの方は肌が刺激に弱いのに、それ以上刺激に弱い肌にしてどうするのですか、という話です。

 

美容皮膚科へ行くと、ピーリングを勧められることがあるかもしれませんが、僕は絶対にお勧めしません。

 

それで得をするのは美容皮膚科だけだと思われます。

 

どうしてもピーリングしたいのなら止めませんが、一度薄くなった肌は回復するのにかなりの時間を要します。

 

ピーリングを試したい方は、しっかり考えた上でやった方が良いと思います。

 

また、他にも。

 

合わない化粧品を使うこともおすすめしません。

 

僕は、セラミド入りの化粧品(詳しくはこちらを→スキンケア セラミド)が肌に合いました。

 

あなたにもこれが合えば使い続けて良いと思いますが、もしも肌に熱を持つような炎症が現れてしまったら、合わない可能性がありますので、二の腕の内側に塗ってしばらく様子を見た方が良いかもしれません。

 

大切なのは、あなたの肌に合うかどうかです。

 

赤ら顔の方は、肌が刺激に弱いので、バリア機能は絶対に高めた方が良いと思います。

 

バリア機能を高めるには、セラミド入りの化粧品が良いはずなのですが、それ以前にあなたの肌に合うかどうかが重要だと考えます。

 

もしも、セラミドが合わない方は、ホホバオイルかワセリンを試してみると良いと思います。

 

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白色ワセリン・20g

 

セラミドと比べると、バリア機能向上力は弱いかもしれませんが、余計な成分が入っていないという点ではとても良いと思います。

 

そして、もう1つだけ。

 

肌へ栄養を届けようと、色々な化粧品を複数使う方がいますが、僕はあまりお勧めしません。

 

肌はシンプルケアの方が絶対に綺麗になると思います。

 

外側からの保湿ケアは、以下の2点だけ意識すればよいと思う次第です。

 

  • バリア機能を高めること(合えばセラミド入りの物を)
  • 皮脂が多いならビタミンC誘導体を使う(詳しくはこちらを→夏のスキンケア)

 

基本的には、外側からのケアはこれ以上はやらない方が良いと個人的には考えます。

 

いろんな化粧品を使えば、それだけあなたを刺激するアレルギー物質が肌の上に乗ってしまう可能性が高まりますし、成分によっては逆効果になるということもあり得ます。

 

肌に合うものを使い、シンプルケアで、バリア機能を高めるべきだと僕は考えます。

 

肌が目に見えて綺麗になってくるのは、気が遠くなるほど時間がかかります。

 

途中で嫌になってしまうこともあるかもしれませんが、1年くらいたったときに、「あれ?最近肌綺麗になってきたかも」と思えるよう、ご自身に合う良い方法を探してみてください。

 

あなたの肌が、以前の輝きを取り戻せることを祈っております。

 

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