赤ら顔・酒さ 治療法と治し方

酒さや赤ら顔の原因は肝臓が悪いからなのだろうか?

以前、薬剤師の方に酒さ・赤ら顔について相談したことがあります。

 

すると、こんな答えが。

 

「酒さや赤ら顔の人ってね。私の経験上、肝臓が悪い人が多いんですよ。酒飲みの病気って言われているくらいだからね。だから、肝臓を一度調べてみると良いかもしれませんね。」

 

会話の内容の細部は違えど、言っていることはこんなことでした。

 

僕は、酒飲みではないのですが、その言葉を受けて、すぐに病院で自分の肝臓を検査しました。

 

血液検査ですね。

 

それで、一度ではなく数回調べたのですが、僕の肝臓は健康そのもの。

 

医者曰く、

 

「国民の手本にしたいくらい」

 

の数値だそうで。

 

「僕がそうだから、すべての人に当てはまる」だなんて、偏ったことは言いません。

 

ですが、少なくとも僕は肝臓に全く問題がないのに、酒さで苦しみました。

 

僕の長年考察してきた論理では、酒さは皮脂腺異常の病気です。(「酒」という漢字が酒飲みを連想しているだけのような気がします)

 

病気という言い方が適切かどうかわかりません。

 

なぜなら、皮脂腺異常は遺伝であり、生まれつきのものだからです。

 

もちろん、生まれつきと言っても皮脂腺は思春期以降に発達し始めるので、酒さの症状も思春期以降に出始めてくることがほとんどではないでしょうか?

 

僕の場合は、確か15〜16歳から少しずつって感じでしたから。

 

酒さや赤ら顔で悩む方で、皮脂の全く出ない方は、まずは肝臓検査をしても良いかもしれません。

 

で、その後、セラミドクリームLFKを長期で試してみる価値は大いにあると思います。

 

そして、皮脂の多いタイプの方は、おそらく僕と同じタイプの赤ら顔なので、僕と同じ方法で改善していく可能性が十分にあると思います。(詳しくはトップページの☆を参考にしてみてください→トップページ)

 

この病気は、はっきり言って厄介です。

 

どんなに良い治療法に巡り合っても、短期間での著しい改善は望めないでしょう。

 

年単位での根気のいる治療が必要です。

 

でも、治療の方向性さえ正しければ、必ず良くなっていくともいます。

 

僕は自分の経験則でしか語れませんが、もう95%は治ってますから。(時間帯や、気分の変化によって若干ですが小鼻がピンクになることはあります)

 

あなたも、きっと良くなる!

 

そう信じて、頑張っていきましょう^^

 

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