赤ら顔・酒さ 治療法と治し方

皮脂の酸化が酒さ(赤ら顔)の大きな原因ではないか?皮脂が出るメカニズム

このサイトでは、何度も言っておりますが、僕は皮脂の酸化こそが酒さ(赤ら顔)の大きな原因の一つだと考えています。(他にも、セラミド不足や腸の影響なども考えられます)

 

皮脂は気温の上昇と共に分泌が進むだけでなく、酸化も促進させてしまいます。

 

試しに、鼻の下を伸ばすように表情を変えてみてください。

 

何か臭いませんか?

 

油の酸化したような臭いを感じませんか?

 

もしも、臭いを感じたら、皮脂が酸化している可能性が高いと思います。

 

また、自分の臭いというのは、すぐに脳が順応してしまうため、感じなくなってしまいます。

 

そのため、仮に酸化臭がしたとしても、自分では分からないという事態も考えられるのですね。

 

けっこう、厄介です^^;

 

また、ティッシュで顔の皮脂を抑えたときに、黄色もしくは茶色く変色している油が付くことはありませんか?

 

それも、皮脂の酸化の可能性が大ですので、酸化の目安になるかもしれません。

 

ところで、気温の高くなる夏場に、赤ら顔を悪化させないためには、2つのアプローチがあるように思います。(ここでは、悪化防止について)

 

  • 皮脂を抑制する
  •  

  • 酸化を防止する

 

この2つです。

 

このページでは、「皮脂を抑制すること」について、説明しますので、「酸化を防止すること」については、こちらをご参考にしてみてください→夏のスキンケア、 夏の皮脂の酸化を抑える

 

さて。

 

皮脂は主に3つのことから、分泌が増えるとされています。

 

  1. 洗顔のし過ぎ
  2. 過度なストレス
  3. 中性脂肪から

 

洗顔のし過ぎ
顔から出てくる皮脂が気になり、ついつい洗顔をしたくなってしまいますよね。
とくに、夏場の汗が重なれば、さっぱりと洗い流したくなる気持ちがでてきてしまうことでしょう。
ですが、洗顔のし過ぎは、肌のバリアー機能低下に繋がります。
僕の考える理論では、セラミド不足も酒さ(赤ら顔)の大きな原因の一つです。
つまり、洗い過ぎでセラミドが失われてしまえば、これもまた酒さ悪化に繋がってしまうのです。
そして、そもそも洗顔のし過ぎは皮脂分泌を促進してしまうので、良くないと考えます。
洗顔は、多くても1日2回を超えないようにした方が無難ではないでしょうか。
サイトによっては、1日3回までと書いてありますが、それは1日3回洗えばそれだけ洗顔料が早く消費され、その分洗顔料が売れるためだと思われます。
僕は、1日2回でも少し多いのではないかと、思っているくらいなのですよ。
洗顔料を使うのは、1日多くて2回。(朝は水だけでも十分だと思います)
どうしても、汗をかいたときは、水だけで流し、セラミドケアは忘れないようにしたいですね。

 

 

過度なストレス
心への負担が重なり、自律神経のバランスが崩れてしまうと、どうしても男性ホルモンやコルチゾールなどのストレスホルモンが分泌され、皮脂も多く分泌されやすくなります。
現代は、ストレス社会などと言われていますが、なるべくストレスとは上手に向き合うことが理想かもしれません。

 

 

中性脂肪から
そもそも、皮脂の主成分は中性脂肪だと言われています。
たとえば、乳製品というのは、体内で中性脂肪になってしまうので、気を付けたい食品です。
そして、米が主食の我々日本人にとって最も怖いのは、糖質(炭水化物)ではないでしょうか。
米、パン、粉ものなどの麺類などの炭水化物は、体内で急激に血糖値を上げてしまいます。
体内に入った炭水化物は、ブドウ糖に分解されます。
このブドウ糖は、血液によって運ばれて脳や体のエネルギーとなってくれるのですが・・・
急激に血液中のブドウ糖濃度、つまり血糖値が上がると、インスリンというホルモンが分泌されます。
すると、ブドウ糖は中性脂肪に変えられてしまうのです。
中性脂肪の多くは、お腹などに皮下脂肪や内臓脂肪として蓄えられるのですが、皮脂腺の発達した方は、皮脂として分泌されてしまうことも・・・
ですので、急激な血糖上昇を抑えることが大切になってきます。
血糖の急激な上昇を抑えるには、食べる順番が大事なのはご存知でしょうか?
米やパンなどの主食から、食べるのではなく、お腹が空いていてもなるべく野菜類などの食物繊維やポリフェノールが豊富な物から口に運ぶことが良いとされています。
出来る限り、食事にサラダを足して、野菜から口に運びたいものですね。
と言っても、外出先では、毎回サラダを頼むのには、それなりに費用もかさみますし、空腹時は炭水化物を先に食べたいこともあるでしょう。
僕の経験的な知識ですが、食事前に青汁(血糖値上昇を緩やかにすることが目的の場合、ケールか桑の葉がおすすめです)を飲んでおくと、食後に急激な血糖上昇を緩やかにできるように感じています。

実際、食前に青汁を飲むようにしてから、グリコアルブミン(血糖値の急激な上昇を測定する一つの目安数値)の上昇が抑えられています。
これは僕の身体での実験ですので、あなたの身体で同じことが起こるとは限りません。
ですが、個人的にはおすすめできます。
僕は、家用と外出時用で飲み分けているのですが、この2つはなかなか優秀な働きをしてくれると思っています。(現在のところ、全額返金保証がついていますので、試し飲んでみてはいかがでしょうか?健康にはプラスになるはずですから。)
『お茶村の桑抹茶青汁』全額返品保証付き

 

あなたの赤ら顔が、ゆっくりでも改善していくことを祈っております☆

 

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