赤ら顔・酒さ 治療法と治し方

酒さの治療薬ブリモニジンで血管拡張は改善されるのか?

ブリモニジンという酒さ治療薬

 

ブリモニジンという薬を知っていますか?

 

なんでも、2013年の8月にアメリカの政府機関であるFDA(アメリカ食品医薬品局)が、酒さの治療薬として「Mirvaso(ブリモニジン)局所ゲル0.33%」の使用を認めたとのことです。

 

「酒さの治療薬?!そりゃ凄い!どんな効果があるんだ?」

 

と思われたかもしれません。

 

僕自身、そう思いました(笑)

 

なんでも、ブリモニジンという塗り薬には血管の拡張を沈める力があるのだとか。

 

ただし、その効果は8時間とのことです。

 

酒さや赤ら顔を完治させるというよりは、症状を抑えるとか軽くするという働きが強い薬のようです。

 

ここで気になるのは、「継続して使用した場合、徐々に治っていくのか?はたまた、継続使用すると血管拡張が悪化してしまうのか?」という部分だと思うのですが、今のところその辺りのことが僕の情報網には引っかかっていません。(申し訳ないです)

 

血管拡張は治りにくい

 

血管拡張というのは、酒さの中でも最も最後まで残りやすい症状ではないかと思います。

 

もしも、ブリモニジンを継続使用した結果、徐々にでも治るのだとすれば、素晴らしい治療薬になり得ます。(繰り返し言いますが、僕がわかる範囲でいえば、この薬を使い続けた結果、症状が悪化する可能性があるというのは現段階では否定できません。)

 

もしかすると、「悪化する可能性があってもいい。そのブリモニジンとやらを使ってみたいぞ!」と思われる方も中にはおられるかもしれませんね。

 

ですが、残念ながら、現状日本では手に入らないようです。

 

一応、緑内障の点眼薬としてのブリモニジンは存在するとのことですが、酒さの治療薬としては医師も処方箋を書けない状態なのだそうです。

 

手に入れるためには、海外からの個人輸入しかないようです。

 

個人的に言えば、「簡単に使えるのであれば試してみる価値がある薬だと思うが、個人輸入してまで試す価値はないのではないか?」と考えます。

 

というのも、万が一にでも悪化してしてしまった場合、すぐに相談できる場所がない、というのは怖いことだと思えてしまうのです。

 

もちろん、日本の皮膚科に行けばよいのでしょうが、日本で認可された薬でない以上、医師の方もその薬に詳しくない可能性が大いにあるのではないかと思うのです。

 

まして、完治を目指す薬ではなく、症状を緩和させる薬のようですからね。

 

ハイリスクローリターンではないかな、と個人的には思うところです。

 

今のところ僕の中で、ブリモニジンは保留と言ったところですね。

 

もちろん、今後日本で認可されるようであれば、考え方も変わるかもしれませんが。

 

また、この薬は血管拡張に効果を発揮するようですので、もしもレーザーと同じような効果があるのだとすれば、炎症を抑える方法と相性が良いのではないかな、と予想しています。

 

原因を取り除くか炎症を抑えるかのどちらかをしない限り、血管拡張だけを叩いても、大きな効果が得られないでしょうからね。(またはすぐに再発してしまうなどがあり得るように思います)

 

まとめ

 

  • アメリカにはブリモニジンという酒さの治療薬がある
  • 完治を目指す薬ではなく症状の緩和がその効果らしい
  • 現状個人輸入でしか手に入らない
  • 個人輸入してまで試す価値があるかどうかは疑問である

 

と言ったところでしょうか。

 

この記事があなたの治療の参考になれば幸いです。

 

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