赤ら顔・酒さ 治療法と治し方

夏は酒さが悪化する?皮脂は顔の火照りと酸化の原因に

あなたの赤ら顔は、夏場に悪化しませんか?

 

気温が高いせいで顔が赤くなるのなら、それは大きな問題ではないように思います。

 

問題なのは、気温の上昇と共に皮脂分泌が盛んになることで、酒さ(赤ら顔)が悪化する可能性が出てくることだと感じています。

 

そもそも、皮脂腺は気温の上昇に伴い、活動が活発になります。

 

たとえば、乾燥肌の人は夏場は肌の乾燥が起こりにくいようです。

 

それは、湿度が高いという理由もありますが、皮脂腺の活動が活発になることが大いに関係していると思われます。

 

ただ、その皮脂腺の活発な活動が・・・我々酒さと戦う人たちにとっては、夏場の厄介な問題になりやすいのですね。

 

夏に皮脂が分泌され、それが放置されると、2つの意味で赤ら顔が悪化すると僕は考えます。

 

その2つとは、

 

  • 顔が火照る
  •  

  • 油が酸化する

 

まず火照りから説明しましょう。

 

たとえば、こってりのとんこつラーメンって、あっさりのしょうゆラーメンと比べて、温度が冷めにくいのはご存知だと思います。

 

それは、油でスープが蓋をされているため、温度が冷えにくく、熱さがキープされやすいわけですね。

 

これと同じことが、我々の顔でも起きているように感じます。

 

試しに、お休みの日にご自宅で皮脂を放置してみてください。

 

皮脂をこまめに拭き取ったときと比べて、明らかに顔が火照っているはずです。

 

さらには、肌に異様な赤さが出てきているのではないでしょうか?

 

酸化と火照り、ダブル効果で赤みが増しているのです。

 

肌表面が暑くなるせいで、皮脂腺が活発化する → すると、さらに皮脂が出て、より一層肌表面の温度が上がってしまう → さらに皮脂が・・・

 

赤ら顔の、負のスパイラルです。

 

これらを断ち切るためには、ある程度こまめに皮脂を処理した方が良いように思います。

 

ただし、どんなに拭き取っても、多少は残る皮脂。(あまりに取りすぎると、肌の乾燥を招くので、おすすめしません。あくまでも適度に。)

 

残った皮脂は酸化され、肌に炎症を起こし、それが定着してしまうと血管拡張に繋がり、それが酒さになります。

 

ホント、夏場というのは、我々にとってつらい時期になりますね(苦笑)

 

解決策はいたってシンプル。

 

ぜひ、「夏でも肌の乾燥(セラミド)対策」、「酸化対策」、「皮脂対策」に力を入れてみてはいかがでしょうか?

 

きっと、1年先、2年先の肌が変わってくると思います。

 

ちなみに、

 

夏の皮脂酸化対策は→夏のスキンケア
             →夏の皮脂の酸化を抑える

 

乾燥対策は→スキンケア セラミド

 

を、ご参考にしてみてください。

 

セラミドは、夏場は少し重いでしょうから、薄めに塗ることと、ある程度高濃度のビタミンC誘導体の併用をおすすめします。

 

あなたの酒さが、改善されていきますように☆

 

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